主夫業

快晴。
とてもすがすがしい秋晴れの中、学校へ行った。
ずいぶん人が少ないなぁと思い、それとなく学内行事予定表を見た。
予定外の休みになった。
真っ昼間からガン寝(注:ること)してもよかったが、そんな娘と事するにはもったいないほどご機嫌なお天道様

そこで、おいらはさっそくお出かけ…するような人間ではない。
まず、布団と枕のカバーおよび台所とトイレの手拭き用タオルを洗濯
ついで、風呂、トイレをお掃除
部屋の埃を払って、掃除機をかけて、布団を干す。
『主夫業も板に付いてきたな』などと思いつつ、熱いコーヒーで一服。
そして、本棚大移動。
ちょっとを痛める。
昨日は夜11時頃起きたから、体内時計はすでに深夜をまわっている。
けっこうな重労働をしたおかげで、まぶたが重い。
アトラク=ナクアの自堕落な音楽がさらに眠気を誘う。

しかし、今日は「世界の怪奇現象スペシャル」を見なければならない(すでに義務)。
あと2時間、どうにか耐えなければ。

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