黄泉比良坂へ向かうバスはありませんか?

ぬにょす(挨拶)。

心躍るリズミカルな高音の裏には、かならず地味で目立たない低音がある。

なんとなくコミカルに聞こえる出だし。
それを完全に裏切る展開の連弾。

つい最近、xxxHolicを観た影響もあるのだろう。
なんとなーく、初音姉様が今まさに後ろにいて。
「何をしているのかしら?」と聞かれそうな純度120%の妄想パラダイス。

こんな寒い夜は、あの頃みたいに巣の中で繭に包まれたように眠りたいですよ。

ああ、雲が流れていく(Running Clouds)。
いつのまにか、空はこんなにも高く見えるよ。

だめd,おちry。

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