僕の居場所

朝からとんでもなく幸せな夢を見てた。二度寝した数分ですら、その夢は続いていた。

長女と次女と末娘(これは夢でも初の組合せ)と、喫茶店のオープンテラスで軽食をとりながら談笑してるシーン。
―もぉ学校が超忙しくてさぁ
―何を言うてんねん(笑)なぁ、●●(長女)。学生の忙しいとか甘すぎるよねー?
―そうだよー。働いてごらん? すっごい大変なんだから。
―毎日10時11時過ぎに帰るようになって、そんでようやく忙しいゆうねん(笑)。
ぉ㌧は働き過ぎなんだよー。

っていう。愚痴りたいのか、久々にメシに行きたいのか、まぁそんなところの深層心理が働いたと思われ。

客先へ打合せに行ったら、予想外の宿題を持ち帰る事になっちゃった。

そんで今日もまた10時半頃に上司と退社したのち、夕飯がてら○民へ。上司とサシで居酒屋は、今月で何回目になるかなぁ。

やっぱし俺、根っこの部分はこの人と似てるんやろなぁ。

あと、俺、やっぱ酒が飲める人もしくは宴席に長居出来る人としか通じ合えないような気がしてきた。

イヌが腹を見せるのは服従のサインなら、俺が泥酔した姿を見せるのは親愛のサイン。

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