修羅場猛怒

修羅場猛怒(しゅらばもうど)とは、ココロとカラダ(にんげんのぜんぶ)が極限状態にまで追い込まれたときに発揮される人智を超えた能力と引き換えに訪れる「猛り狂うほどの怒り」である。
(出典:ウソペディア)

今まさに渦中であり禍中というか真っ災中というか。
火中の栗を拾うならまだしも踏みしめる責め苦を味わっている今日この頃。

まぁ、ここしばらくは「ぬるま湯」な日々だったんで。
たまには、こんな繁忙感も悪くぁない。
まだ徹夜するような状況でもないしね。
このぐらいなら、むしろ「忙しいぜ、イヤッホウ!」ってな風にテンションあがる。

洗濯物の乾燥が終わったので、寝る。

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