実家リターン、そしてプログラミング過熱

ぬにょす(挨拶)。

どうも御無沙汰してます。
前回の更新から早いもので三ヶ月ですか…放置しすぎっすね。

さて。

いまだに休職中の我輩ですが、アパートを引き払って実家に戻ってきました。
冷蔵庫とか洗濯機とかの家電は、ちょうど親の知人の娘さんが一人暮らしを始めるそうで、まるっと一式約3万円で売却。

あと、もう読まないだろう漫画や技術書。
もはや聴きもしないCDなんかをBOOKOFFへ売却。
しめて1万円になった(笑)。

その他、ガラクタを捨てるなど一週間ぐらい断捨離して、ようやくまともに住める部屋に。
こんな感じっす。

往年の名機(?)「WinDy POLO V600」には250GBのHDDを2台搭載し、Debian 7.0「wheezy」をインストールしてソフトウェアRAID(ミラー)を構成。

ローカルファイルサーバ兼gitサーバになっています。

キーボードもマウスもディスプレイも繋がってませんが、なにか?
必要ならMacBook AirからSSH接続もしくはリモートデスクトップ(XRDP)接続するもんね。

あと、デスクトップPCである「DELL XPS One」にもキーボード、マウスは繋がってません。
Synergyを入れて、MacBookAirから操作してます。

で、バックアップデータの整理を始めたわけですよ。
画像関係は全部Google Picasaにアップロードして、削除ぉ!
ドキュメント関係はMicrosoft OneDriveにアップロードして、削除ぉ!

昔(10年以上前w)作ったプログラムは…どうしよう?
どうせ暇なんだし、Vistaでもちゃんと動くようにリライトしてみようか。
で、ソースをGitHubで管理・公開、EXEはブログで公開する、と。

よっしゃ。

そんな一念発起で作りなおしたプログラムの話は次のエントリーで。
まさに続きはWebで。

んでわ。

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