MeGaNe

午前中テレビを見ていたら、先週頼んだ眼鏡が出来上がったとの連絡が来た。
レンズが特注なのでギリギリ年内って感じかと思ってたが、意外と早かった。

お昼前に家を出て、ちょいと買い物しに街へ出たら、連休の中日だけあってファミリーやカップルの多いこと。
そして何このクリスマスに浮かれた雰囲気(笑)。

よい子にして待っていればサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるというおとぎ話は子供に親の言うことを聞かせることとモチベーションのコントロールには非常に有効と思われるので否定はしない。

けど…なんつーか、この商業主義的なニオイがどーにもね。
どこに行ってもクリスマスソングが流れてるのは異様に思えて仕方ない。

ただ、武蔵野線船橋法典駅では競馬ファンの方が多かった(笑)。

んで、眼鏡を受け取ってきたわけだが。
まぁ視界の違うこと。
掛けてみてすぐ感じたのが、世界はこんなにも明るいのかということ。
歩きながら感じたのは、すれ違う人の顔も、遠くの看板もよく見える。
これはおそらく物心ついてから初めて体験する領域の視力ッ!!(某奇妙な冒険風味)

掛け心地ばかりはしばらく使ってみないと分からないが、チタン製のフレームなので前の眼鏡よりも軽く、今のところ悪くない。

約50K¥の買い物だったが、先々使っていくことを考えれば、十分に値段相応の良い買い物をしたと満足しております。

ウチの親は食事の最中にようやく俺の眼鏡が変わったことに気づいた(笑)。

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