調べ物

雨のため、ヒキコモリな週末。
いや、きっと晴れててもヒキコモリは変わらなかったと思うけど。

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仕事絡みで、情報処理的な「文字」について調べた。
コンピュータにおける漢字の扱いというのは、開発サイドには常にアタマの痛い問題なのである。
ひとつ驚いたのは、UTF-8って、ASCIIは1バイトで、他は2バイトだと思っていたのだけど、3バイト、4バイトも全然普通にある。
「あ」なんて、JIS規格での第1水準なのに、UTF-8では3バイトだったりする。
全角=2バイトって常識は通じない(※UTF-16なら、全てを2バイトで表現できる)。

それから、Unicodeでのサロゲートペア。
これってあくまでUTF-16の話であって、UTF-8ではまた別の符号化が行われる。
びっくりだ。

でもってJIS規格はあくまで日本国内の話であり、Unicodeは国際的な文字コード体系なので、JIS上で区画が連続している文字であっても、Unicodeの文字コードではてんでバラバラだったりする。
第n水準かを判定するのに、例えばHIWORDを見れば分かるとか、あるマスク値で判定できるとか、そーいうのがない。

なんでこんなに色々調べたかと言うと、土曜日に迷惑な電話がかかってきて、そいつがあまりに無知だったため、保険として理論武装しておいた方が良さそうだと思ったのと、最悪の場合システム的にJIS第1~4水準以外の文字を検出する必要が発生しそうな予感がしたため。
一応、泥臭い検出方法は目処がついた。

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最近CMで見る「ニコチネルパッチ」について調べてみた。
いわゆるニコチン依存症ってのは、無尽蔵にニコチンを欲しがるわけではなく、ニコチンの濃度増加に快感(?)を覚えるらしい。
んで、血中のニコチン濃度が減るとタバコが吸いたくなる、と。
そこで、常にニコチンの濃度を一定に保っておくと、脳からの「ニコチンくれ~」っていう欲求が生じないらしい。

「依存症」自体、本当はそーいうものなのかも知れない。
それ自体を欲しがるわけじゃなく、減る、無くなる、ってときに欲しがる。
ある一定のレベルで満たされていれば、病的な依存は発生しない。

一ヶ月のタバコ代が約10Kだから、もしパッチが効くんなら、その方が安上がりかもしれない。
何やらタバコ1箱1000円?とか言う話も出てきてるし。
まぁ、いきなりその値段にならないにしても、おそらくタバコの値段は年々上がっていくだろうし。
タスポも導入されるし ← 申し込んでない。

今度ドラッグストアに行ったら試しに買ってみようかな。

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猟奇的な彼女…いきなり一年後って…オイッ!
凛子のラブレターにちょっと心打たれたのに…。

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ささくれ(ささむけ)が出来ました。
ナニゲに痛いっす(泣)。
何か親不孝なことでもしたかな?

…したかも。

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大分落ち着いた…気がします。
んでも、もともと熱しにくく冷めにくい性格ですから。
冷め切ると言うか、また熱くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。
しばらくは充電期間っすねー。

自分でも、本当の自分が分からない部分もありますが。
なんだか、今は無性にテニスがしたいです。

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