ぼた雪

3 連休の初日は、ほとんど何もせずに過ごす。
生きてるのか?>オレ
あ、そういやコタツ布団を引っぱり出したな(ようやく)。

先ほど(10時頃)、煙草を買いに行こうとして、家を出ましたら。
赤紫と紺の中間のような ―少し不気味で不吉な― 色をした空から、大きめの雪がちらほらと。
幻想的世界が広がっておりました(大ゲサ)。
空を見上げながら鼻歌(Powder Snow:ホワイトアルバムのエンディング曲ナ)混じりで歩いて行ったさ。

ああいうのは、ぼた雪って言うんですかね。
道路がべちょべちょになってて歩きづらかったです。
実は結構降っているというのが、自販機の灯りで分かりました。
そのうちにまで吹いてきて。
傘を差してこなかったことを、ちょっと後悔。
ハイネックを着ていたことにも、ちょっと後悔(首周りが濡れてイヤ~ンな感じになる)。

この様子じゃ、明日は外出できなそうです。
ちょうどイイから、部屋の模様替え(正しくは、配置換え)をしようかな。
コンセプトは“ぬくもり”でいこう。

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