消化中

エンディング寸前でHDD CRASHに見舞われたClover Heart’sをも一度最初から読む気力はとても無く。プレイするタイミングを見失って肥やしとなっていたあののの。をプレイしてみる。

「あののの。」と言っても、別にどもっているわけでなく。サブタイトルは『~君と過ごしたあの日あ時あ未来~』

もう一度、過去に戻ってやりなおせたなら…?

あなたは、後悔したことがありませんか?過去に想い残すことや、あの時あの一言さえ言えたなら…

この作品は、そんな「もしも」が実現してしまった主人公が経験する過去になってしまった現在の物語。

(中略)

もしも、あの時…そういった疑似体験の物語を本作では表現していきます。

[Spirit Speak『あののの。』

とまぁ、こんな宣伝文句に惹かれ。ムービーと体験版にパッションを感じて購入したわけだが…。

ボール球を力いっぱいスィングしてしまった気分(ぉ。

果たして主人公は、自分の『後悔』を解消できたのかな。そんな余計な心配をしてしまいます。なんか過去に戻ってやり直したところで、必ずまた後悔は生まれてしまうような気が。

自分の過去に後悔が無く、むしろ運命っつーか因果律を感じてるワタシだから共感できないだけでしょうか?

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