25時のこと

純
夜の友。
経済性と健康と精神的安寧を考えて最近は焼酎なのです。
爽健美茶で割るのが好き。
ピアノ曲を聴きながら飲むのが好き。
「琥珀」っていいよな。
色も響きも大好き。

新ホワイティアのCM。
松たか子の二の腕に激しく心揺さぶられるのですが。
それよりも生茶の
現実にあれほど幻想的な情景はあり得ないと思いますが。
あんな処で比古のアニキと一杯飲れたら最高でしょうな。


3時間後
28時です。
焼酎が半分以上無くなりました(爆)。

君だけを見つめているを途中から反芻しました。
杏子サン萌え~(´ー`)
自然と涙が溢れてきました。
俺はこの漫画大好きなんですよ。

ツルモクもそうなんだけど。
「がむしゃら」になれるって凄く素敵なコトじゃない。
そして「がむしゃら」になりきれてない自分への発憤材料にするわけです。

ゴメンナサイ。
自分の中で盛り上がってきたので、もう少し書きます。

何かを作りたい気持ちがずっとくすぶり続けています。
still burning って感じです。
それは親父殿の影響があるのです。
ここから先は、多分誰にも話したことのない心の内です。

俺にとって親父殿は尊敬の対象であり、理想像なのです。
親子そろって寡黙故、思春期以降はあまりコミュニケーションを取っていませんが。
ただ、記憶の中に「おとうさんはすごい」という思いがある。

2002年頃から、日記の中で一人称に「ワタシ」を使っていたのも親父殿の影響です。
俺にとって、人称は特別な意味を持っているのです。
自己の自己による評価と云うか。
僕 < 俺 < ワタシ なのですよ。

…げふっ。
さすがにCH3CHOに分解されてきたようです。

スマン、何か今独りで鬱になってた。
っていうかだな、今これを読んでる卿らには知るよしも無いだろうが。
エディタを開いてから、すでに一時間が経過しているのだよ。
数十行書いては推敲して恥ずかしくなって消したりと。

まぁ、アレだ。
いつか、胸を張って自分を「ワタシ」と言えるように。
このくすぶってる心の内と付き合っていくつもりだ。

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