夏・チカラ・カツ丼

夜から朝方にかけて、鼻炎。
鼻水はどうにかなっても、くしゃみばかりはどうにもならん。
寝る前に一錠ほど投薬。
少しテスト期間が不安ナリヨ。

クスリが効いたのか、起きたときにはすっかり良くなっていた。
金のあるうちに買い置きしておこうかな。

昨日に引き続きWithYouセーバーの手直し。
ドットパターンなんかは細かく、滑らかになったね。
真奈美がセピアっぽくなる部分もオリジナルに近づいた(ハズ)。
ただ、カメラが寄ってくような演出(?)のトコがどうにも。
オリジナルは“ググググ~”って感じなんだけど。
どうやっても“グ・グ・グ…”って感じにしかならない。
う~む、お手上げだなぁ。

夏・チカラ・カツ丼。
や、このあいだ「どっちの料理ショー」見てからムショーに食いたくなってて。
豚カツも久しぶりだし。

っちゅーわけで、レッツ調理
天ぷら鍋に油を注ぎ、火にかける。
その間にカツの下準備
包丁の背で軽く叩き、スジにやや切れ目を入れる。
これやらないと、揚げたときに反ってしまうのよ。

で、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げる。
油の温度は170℃、衣がシュワシュワ~となればオッケーです。
余計な衣は払った方がサクッと揚がるような気がするな。
それでは、揚げてる間に玉ねぎを切ってしまいましょう。
…なんか料理番組みたいになってるぞ。

豚カツの衣がキツネ色になったら頃合いですね。
玉ねぎを弱火(シャキシャキ感を残すため)にかけつつ、カツを食べやすい大きさに切りましょう。
熱いので気を付けて。

「めんつゆ」をかけ(目分量)、玉ねぎの上にカツを乗せて、ふたをします。
あ、ちなみにフライパンです、カツ丼用のアレ(名称不明)は持ってないので。
玉ねぎに味が染みるのを待つ間、ご飯をよそって卵を溶きましょう。
個人的には、あまり溶きすぎない方が好きですね。

さ、仕上げです。
円を描くようにして卵を流し込みましょう。
ちゃんとお椀の大きさを考えて…フライパンを傾けながらタイミングを窺います。
卵が半熟になった瞬間を逃さず、ご飯に盛る!

汗をかきながら、豪快にかき込むのが漢のマナー

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