む~

こんねこ@[textileRef:19796764245c8df207c8061:linkStartMarker:“ま~まれぇど”:http://www.web-marmalade.com/]今婦コンプ。実際には一枚見てないCGがあるんだけど、一応、全キャラのエンディングは見たと言うことで。

したっけ、批評漁り。どうしたもんだか、各所で高い評価。う~ん。

個人的には「とおり」を「とうり」と誤字るようなテキストや、テキストと音声が合ってないようなのは商業作品としてはどうよ?と思ってしまうのだが…。

伏線がうんぬん言う話(ページ)もあったが…バレバレなのは伏線とは言わない、と思うのよね。回想シーンも短いスパンで何回も出てくると…飽きる、と思うのよね。BGMも…Sinji Orito にはかなわない、と思うのよね。OPムビはさすがの神月社って感じで文句なしですが。

タイトルがいまいち意味不明な作品としては、さよらなエトランジュがあったけど、アレは作中で「さよらな」の意味が判明したけど。「こんねこ」って…黄金猫でいいの? っていうかこんじきねこまたものがたりっつー言葉は七海シナリオでしか出てこないしなぁ。

ただ…おまけシナリオはウケる。笑える。よじれる。相変わらず助詞の使い方が所々狂ってるけどね。

むしろ昨日届きたてのAIR Vol.2の方が鳥肌波の周波数が高いッス。

第四話『はね~plume~』。アゴ髭立ちまくり。一時停止してシェーバー発動。再生。鑑賞しながら干渉されて感傷に浸る。

――忌々しい、この、髭…!
シェーバーで剃ったばかりの割に、ザラザラし過ぎる。
モーターの回転音が五月蠅い割には、折戸伸治のBGMばかりが、いつまでも、いつまでも…!

青空。羽。佳乃と母親との会話。涙零れる。深剃りした肌に沁みる。

ソースはこんな感じ。

pre(C++)..
do {
for (int n = 0; n < 2; n++) {
inject(AIR Vol.(n + 1));
for (int i = 0; i < 2; i++) {
play_dvd(((n + 1) + i)話);
if (ヤニギレ) {
throw fatal_error;
}
}
eject();
}
} while (!(眠くなる || 酒が切れる));

酒が切れたのでループから抜けました。AIRの曲を聴いてます。銀色 giniro で泣きそうです。ふたり two of us もかなりキテます。スズメが鳴き始めたので、このまま眠ろうと思います。

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