誰にも言えない

題名は気にすんな。

十二時過ぎ就寝、六時半起床。ギリで六時間の睡眠を取れた。

朝のことは良く覚えていない。

午前中に資料を作成し、午後から顧客先で打合せ。相手の言うことを理解するのと、こちらの言うことを理解させるのでは、前者の方が圧倒的に難しく思える。

そんなこんなで事務所の最寄り駅到着が定時を過ぎていたため、そのまま直帰。

道頓堀(店名)で夕飯。久々のお好み焼き。初の気がするもんじゃ焼き。酒を控えると言った舌の根も乾かぬうちに、生中6杯。翌日が歯医者のため、ちゃんぽんだけは避けた。

最初のうちこそは、時間を気にしていたのだけれど。やはり楽しすぎて、10:30を過ぎても、もう帰るぞとは言えず、まだ帰らないよとも言えず…。決定権を委譲して責任を放棄。

洗車。テスト。名刺。サッカー。のん。灰皿。無意識。抜けない割箸。青海苔拒否。熱い暑い。扇子。あー。逝っちゃってる。うー。ツボ。蚊。ムヒ。口でわかる。目でもわかる。女って怖い。貧血。日射病。視力。てるくん。火傷。仙人。アロエ。ドクダミ。オロナイン。セール。七夕。納豆の日。携帯。私はウマ。箸の持ち方。玉子。レバーおよびレバニラ。病弱。扁桃腺。最悪キャンプ。200円。

店を出てからも軽く拉致られぎみにドライブ。海まで行ったり、想い出の現場に行ったり、暗い田舎道をぐるぐるぐるぐる…。

酔っぱらいは、たくさんの戯言と、くだらない昔話と、めっさ怖い話と、少しの本音を話しましたとさ。

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