GW-1

続・鯖料理。

液晶が2系統入力可なので、ディスプレイケーブルを買ってきて、鯖とつないだ。

cron 設定。Analogとかntpdateとか各種定期処理を元通りに。

電圧降下実験。600MHz駆動では1.45Vが限界の様だ。1.40Vでは起動しなかった。1.45VでX Window Systemを起動させてみたり、Mozilla を使ってみたり、super_pi 104万桁とかやってみたが、一応全部パスしたので、当面1.45Vで使ってみる。

Jazz@1000Base ⇒ Linux@1000Base で CrystalMark してみたら、22MB/s ぐらいが出た。X22@100Base ⇒ Linux@1000Base だと 9MB/s ぐらい。ボトルネックは CPU か HDDか…。

Linuxを定格733MHzにして Jazz から同様のことをしてみたところ、30MB/s になった。ギガのパフォーマンスを引き出すには高速なCPUが大前提ってことかしら。

つーか定格で稼働させても温度がそれほど変わっていないので、Warning Temp を50度にして使ってみる。