誕生日の過ごし方

はい。
誕生日を迎えました。
ついに三十路です。

「ってか昨日まで20代だったのかッ!?」という声はスルーの方向で(笑)。

前日は誘われるまま飲みに行って、真夜中に泥酔して帰ってきて、
カノジョと電話したにも関わらず話の内容どころか電話したという事実さえ忘却の彼方(爆)

昼前に電話で起こされて、なんだかウダウダして時間は過ぎ、夕方にようやく最寄り駅で合流し、
そのまま電車に乗って○○町へ。

豚に全力投球気味な居酒屋で夜ゴハンを食べた。
前に一度そこで昼を食べたことがあって、居酒屋にしちゃなかなか雰囲気も良く、
今度飲みに来たいねーと言ってた場所。
韓国風の鍋を中心に、唐揚げとか串モノとか。
どれも美味しかった。でも鍋は辛かった。
カノジョは全然平気なのだが、俺は額に汗がにじんだね。

二時間ぐらいで御愛想して、カラオケに行った。
俺が素面でカラオケ行かない人だから
(ってか素面で大声出すと「おえっ」ってなる(笑))
今回が初の二人カラオケ。
普段はメシがてら飲んだ後じゃ時間ないし、
昼から飲むってのもアレだから、ずっと行けずにいて。

「初めてカラオケ行くと、3曲目ぐらいまではどーしても笑っちゃうから許して」と
宣言され、宣言通りに笑われた。
俺の場合は基本的に叫ぶから余計に(笑)。

俺は最近の曲なんかほとんど知らないし、
カノジョはピンク色の髪をしたロックスターの曲なんかほとんど知らない。
そんなんでも、全然楽しかった。

カラオケ代ぐらいは払うって言ってたけど、やっぱり俺が払った。

二時間ほど唄って、すっかり酔いも覚めて。
コンビニで少しのお酒とおつまみを買って。

お泊まりしに行きました(爆)。

改めて乾杯をして、プレゼントを貰って。
手紙を読んで(昨日俺が帰ってくるのを待ってる間に書いたらしい)
そーいえばこういう字の人だったとか思い出して。

黒いレースのリボンもほどいて。

それから…。

赤裸々が信条ですが、さすがに書けません!(笑)

ただのエロ小説になっちまいます!

とりあえず…。

夜が明けなければいいのにと思いました。

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