ひょっとして、気づかないうちにタタリ神殺っちまいましたか？
微妙に右手が呪われてまふ。
さすがに痣（アザ）は出てないっすけど、疼（ウズ）きますねぇ。
やっぱ霜焼けです。
寝る前にムヒ塗りたくったんですけど、あんまし効果無かったみたいだし。
ちょっと日常生活に支障をきたし始めてます。
まず、痒さで何も手が着けられなくなる。
あ～んど、押すと痛ぁ～い（感覚的には、つぶした直後の肉刺（マメ）を押すような）。
我慢できないほどの痛みって訳じゃ無いですけど、やっぱり意識してしまって、力入れたくない。
つかむ、握る、揉むなどの作業が辛いです。
にしても、やっぱもののけはイイですね。
そなたは美しい…っすよ～あの毛皮欲しいよぉ～ああ～お面買えばよかった…（注文生産：39800円）。
すいません、嘘ついてます。
特萌え（俺語）はカナです、「兄様ぁ～」って言ってた娘です（「ぁ～」は個人的希望）。
おいらだったら、村を出る際にそのまま持っていきますね（アシタカ失格）。
じゃ、ラピュタの時もやりましたけど、おいら好みなもののけシーン。
- アシタカ、撃たれるけど歩く歩く（タタラ場からサンを連れ帰るトコ）。
- アシタカとモロの会話（「あの娘を解き放て！ あの娘は人間だぞ！」）。
- サン、炎のなかを疾走（後半のトコロ。ちょっとだけ映る背景赤でサン横顔）
- 「ヤックルに乗って逢いに行くよ」（ラストですから…。サンの笑顔もイイ！）
ちょっと気になってるのが、アシタカの呪いのアザ。
最後の最後で、手の平に痕が残ってましたね。
…戒めの意味か何かが込められてるのでしょうか。
おいらも、西へ行こうかな…。
おそらく（あまり嬉しくない）余裕が、秋あたりにできてると思うし。
曇りのない眼で…京都とか、出雲あたりにでも。
それにしても、サンの踝（クルブシ）は美しいなぁ…（´ー`）（すでに取り返しのつかないほど曇りきった眼で）。
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