午前から本屋

ダイヤモンドのまばゆい光より。
Baby 微睡みをくれ。

夜中なにげにCATV(の音楽専門CH)を見ていたらZIGGYのライブ映像が。
うおぅ、エライ懐かしい、しかもすげぇエネルギッシュだ。
なんだか老骨の血もたぎってくるような(笑)。

早朝から予定通り洗濯~。
あと3回分ぐらい溜まってるけど、いかんせん干す場所がない。
次回の晴天を逃さないようにしよう。

11 時ぐらいから本屋に行ってみる。
さすがに平日昼前だけあって人の数はまばら。
さっそく「ファンタジェンヌ」で「あぼぱ」のコメントを読む(にんまり)。
いや、あいかーらず大槻師匠の文章がおかしくて笑みを浮かべてしまったのだが。
何も知らぬ人が見たらどう思うだろう。

「アダルトゲームの雑誌を読みながら薄ら笑いを浮かべてる人、嫌いです」
ち、違っ、バカ、おめー何言って、そうじゃないんだよ~(謎)。

PC 関連の書籍、まむがなんかを物色するも、めぼしいものがない。
せっかく出向いて何も買わずに帰るのも癪なので、手頃な文庫本を探す。
で、目に留まったのが「想い出させてあげよう」(堀田あけみ)。
「オモイダサセテ アゲヨウ」なのか「オモイデ サセテアゲヨウ」なのか…。

と言うのも、同じ著者の作品に「想い出にならない」ってのがあって(この場合の「想い出」は名詞だよね、だから…)。
どちらも同じ登場人物、同じ舞台で描かれている(ようだ)。
いわば「続編」ならぬ「側編」って感じ(だと思う)。

推論で書いてるのは、おいらがまだ読んでいないので明言出来ないからである。

部屋に戻ってくると、とうに午後1時を回っていた。
なんだかんだと2時間ほど店内を徘徊していたのか…道理で疲れたはずだ。

ちろっとプログラムやったりして、午後4時頃に寝ました。
今日はなかなか充実感のある一日だったな。

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