イオン

話したいことが沢山ありすぎる
何から話せばいい?
伝えたいことが沢山ありすぎて
一つも言葉にならない

叶わない希望は 時に絶望へと変わるんだぜ

十一時半就寝、六時半起床。

夢の終わりまで、あと少し。夢叶うその時まで、側で見守っていられると思ったのになぁ。口にすると、朝から気分が落ち込みそうな事ばかりが浮かんできて、窓の外ばかり見ていた気がする。

久しぶりにコーディングをした。郵政公社のサイトにある郵便番号データをシステムのDBに登録するっつー、すごく簡単なツールなので数時間で完成。暇つぶしにロジックを色々変えながら、性能アップを図って見るも、最初に組んだロジックが正解という罠。

すんげー久しぶりに塾へ行ってみた。なんとなくユミコの様子が気になったもんで。杞憂だったけど。

サヤカはあんまり構ってやれんかった。

イオン反応式がワカランというアキちゃまのために、10年前の記憶と参考書を頼りに自習。理解。

授業後。
「先生、どう?」
「完璧。15分でマスターした」
「うそぉ、ホントに?」
そして三ヶ月ぶり、授業のまねごと。

ああ、懐かしき哉。久しく忘れていた、この感覚。この感触。視線、表情、声のトーン。それら全てが理解のバロメータ。隣り合わせ。その距離が信頼のバロメータ。

そこから見える横顔だけを笑顔に出来れば、きっとそれで充分なんだよ。

だって、笑顔が笑顔を呼ぶから。笑い声は人を引きつける。楽しそうなトコロには、近づいてみたくなるもんだ。

うるさい!って怒鳴るぐらいやかましいのが、丁度いいんだと思うよ。

家に帰ってから、なんとなく寄せ書きの紐を解いてみたり。

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