責任感について考えてみた

ぬにょす(挨拶)

責任感。
ある人とない人がいるよね。
いや、無いというのは語弊があるな。
責任感があるように見えない人がいるよね。
(でもこの表現は面倒だから以下「責任感がない」と書く)

この差はなんだろう、と思って。

責任感がない、と感じる状況って。
例えば、期日を守らないとか、他人ごとのように真剣味がないとか、必死になって何とかしようという姿に見えないとか。
そーいうところだと思うんだけど。

じゃあ、なんでそーいう事態を招いたり、そーいう態度や行動になるのかと考えたら。
他者(相手)を思う心が無いんだと思う。

自分の行動如何では、他者(相手)を困らせたり、迷惑をかけたりするんじゃないか。
もしそういう事態になったら悪いな、申し訳ないな。
だからこれは、自分が責任を持ってやらないと。

ってのが責任感のある人の思考なんだと思う。
少なくとも俺は、そういう思考。

もしそういう事態になったら怒られるな、面倒なことになるな。
だからこれは、知らんぷりをしていよう、誰かに任せてしまおう。

ってのが責任感のない人の思考なんだと思う。

つまりだね。

責任感のある人は、自分に不利益があっても、他人のために行動できるのだけど。
責任感のない人は、他人なんか関係なくて、自分の不利益をなくすためだけに行動するんだよ。

やらないと自分が怒られるから、とか。
自分が困るから、とか。
そう、基本的に自分都合。

子供といっしょ。
ってか、まんま子供。思考が。

偏見かも知れないが、バブル世代の方々に、この傾向が多く見られる。気がする。

あとやっぱり「責任」って「責を任す」わけで。
責、つまり負い目を感じないことには任すも何もないわけで。

なんだろ、さすがに眠くなってきて思考がまとまらないけど。

うん。あの人とあの人とあの人、責任感が無さ過ぎて、こっちが面倒被ってるから誰か何とかして欲しいんすよマジで!

…あ。
俺、今、すげー無責任なこと書いたかも。まいっか(゚⊿゚)シラネ

んでわ。

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