カケラ

昨日ビクビクしてた初回授業の新高3生。

「そういえば○○ちゃんとか、同じ中学じゃねぇ?」「え、そうですよ、チョー仲良しです。なんで知ってるんですか?」「いや、実はあんにゃろが高校受験の時、俺教えてたんだよね」でもって、○○ちゃんの姉は昔(つっても去年だか一昨年だか)ウチで講師をやっていたという…でもってウチの妹と同い年っていうか確か同じ高校で同じ短大に進学してたような。なんだろね、こーいうのは。数奇な巡り合わせというか何というか。

それにしてもねぇ。高校受験時に教えていた生徒たちが、今度は大学受験だもの。時が経つのって早いなぁ。でもこの台詞は毎年言ってる気がする。

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