することなくて早々と寝て、ゆったり10時起床。
昨日適当につっこんだ押し入れの中身を整理。大分すっきりしたか。
駅から寮への通り道にあるドラッグストアで買い物。それからラーメン屋で冷やしキムチラーメンを食す。
駅への道をなぞりながら、マルエツに寄ってみたが、食料品と日用品しか無い。
駅を通り抜けて、寮とは反対がわの西口へ。なんとかって言うデパートっぽい建物発見。無印やRightOnやダイソーが入ってるみたい。
無印で鞄とファイルを買い、ダイソーで突っ張り棒やら何やらを購入。
帰りがけにLAOXを発見。すでに荷物がたんまりとあったので寄らなかったけど。家電関係はココで調達するか。
買い込んだ諸々も開封＆設置して、帰路につく。
○房線のＫ駅で下車して、はるを待ち伏せ（笑）。ちなみに予告済み＆本人承諾済みなのでストーキングでは無い。
今日までの数日の話を聞きながら帰った。
午前二時過ぎ、“ぉ㌧起きてる～？”とちぃからヘルプのメール。電話かける。
「あたし打つの遅いから電話代かかっちゃうよ」
「ええよ。どーせ電話切っても打つスピード変わらんやろ」
「Shiftキー押しながら、矢印キーを押してけ」
「黒くなったよ～」
「そしたら―」
「よし。あとは印刷なんだけど、できるかなぁ？」
「できなきゃ行ってやるよ。明日バイトの終わりは何時？」
「二時半だよ」
「なんだ。九時ぐらいまでなのかと思ってた。それなら全然平気だ。もし出来なかったら連絡しな」
「うん。ってかさぁ、思ったんだけどぉ、明日ゴハン行けるんじゃないかな？」
「確かに、俺もはるも休みだし。全然行けんな」
「だよね～。そう思って今日中に終わらせよって思って。じゃ、どうしよっか、とりあえず―」
明日の算段を整えました。
「なんだ、こんなことならもっと早く注文しとけばよかった」
「何がぁ？」
「お前のプレゼント。さっきインターネットで買った」
「そうなの？ そーいうのは言っちゃだめだよぉ」
「悪い悪い」
「でも…ありがとーございます」
「渡せるのはしばらく先になっちゃいそうだけどさ」
「いいよぉ。もともと大分先になるって話だったしぃ」
「ん。お気に召すかどうかわかんないけど、まぁ、楽しみにしててよ」
と言うわけで、明日は久々の親娘団欒です。
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