ビールと慶次

利家とまつの影響で花の慶次を反芻中。
ビール片手に。

病なんかに殺されてたまるか
生は人のためにあるやもしれぬ
されど死は己だけのもの
なにものにも邪魔されてたまるか

ふ…
これほど皆で飲む酒がうまいとはな…
こういう一時をもつためなら
男は何でもするのかもな…
そんな気さえしてくる…

熱いッ!

描かれる漢たちには一つの共通点がある。
自らの非を素直に認め、謝ることができる。
「すまぬ」と。
その潔さにワタシは惚れる。

そして気がつけば三時半。

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