霜焼け?

なにやら、右手の様子が変な感じ。
硬いっていうか、思い通り動かすのが困難っていうか…。
ひょっとして、ミギー?(寄生獣)

さすがにミギーは冗談ですけど、でもむくんだカンジがするのはホント。
親指の付け根あたりは、押すと痛い。
原因不明だし、改善策も不明。
ヤキが回ってきたなぁ~。

爺生活にすると、レポートができなくて困る。
学校から帰ってきて、夕飯の支度して、食って風呂入ったら寝る時間だもん。
朝っぱらは頭働かないし、やる気にならんし…。
どうするかなぁ(結局、寝る前+朝1時間で終わったけどね)。

詩集(1/11参照)を読み終えた(なんだかんだ言って余裕のあるヤツ)。
「詩」ってものは前後の文章に明確なつながりがないので、ちと解釈に悩む(特に人物が見えないとき)。
ま、そこが面白さでもあり、奥深いトコでもあるわけだが。
一番引っかかってるのが、次の詩。

だんだん
思ってることを言いたくなってきた

この「思ってること」ってなんすかね?
普通に考えると、相手に対する批判のようなものに思えるんですけど。
詩集全体の雰囲気を味わったあとで読み返したら、「言葉にしてしまうと、あまりに陳腐で小恥ずかしい、どうでもいいこと」のように思えてしまった。
う~ん(悩ム)。
他にも捉え方はあると思うんですけど。
気になる。

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