米の研ぎ方

約1ヶ月ぶりに、昼に目覚めた。
陽光の射し込む部屋で、思いっきり「伸び」をすると、よく眠った気になれる。
不思議なものだ。

予定では、本屋やら電気屋やらを巡るつもりだったが、寒いし面倒くさい(ダメ人間)。
つーわけで、却下(即決)。
それでも、部屋の掃除と洗濯をするという最低限の目標はクリア。

しっかし、こうも寒いと「水仕事」(洗濯とか皿洗いなど。水商売じゃないです)は乗り気にならんですな。
特においらは、「末端冷え性」なんで、かなり辛いっす。
だが、米をとぐのに泡立て器などは使わん!(それ以前に持ってない)
コシヒカリ(新米)の旨みを充分に引き出すには、冷たい水で気合いを入れて研ぐとぐうるあぁぁ
もちろん水は通常より少なめに。
そうすれば、ほら、眩い光と共に芳醇なカホリが…(注:芳醇(ほうじゅん)…かおり高く、味にこくのある様。普通は酒に対する形容)。

要するに、日曜日の昼間にやってる番組の1コーナーに出てくる料理の出来ないおなご達が腹立たしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました