一人で過ごす時間は、言葉を発しない。
一言も、言葉を発しない日。時折、そーいう日がある。まぁ、メールぐらいはするけれど。
履歴書と職務経歴書を書きながら、数年前の自分と対話した。心の中で。もしくは頭の中で。
僕らがここにいる不思議。
30にして立つ、って言葉と。何事も5年やってみなけりゃわからん、って言葉と。天秤に乗って、揺れてるんだよね。
流されて生きていく事はできるだろう。少しの我慢と苦労を堪えることができれば、多分そのまま流れていけるんだろう。それだけ大きな川の中に身を置いている、と自分では思ってる。
それでも。
あの日描いた少年の夢は、勢いを増し走り出す。もっと遠くへ、goalへ、go away。
そして大切なものを見失う。
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さあ、そろそろ飲りましょうか。
やりましょう