ハード萌え

ハード萌え。

メイン PC の 256MB メモリを 512MB に換装。
そして起動するも、256MB と認識される罠。
マザーのデータシートを読んでみる。
… 512MB 一本差しには未対応ですか。
っていうか最大で 512MB までしか搭載できないのね。
さすが叩き売りマザー、腐ってやがる(爆)。

気を取り直して。
眠っていた 6GB HDDIDE <=> USB 変換 BOX へぶち込む。
そして USB 2.0 ボードを取り付ける。
BOX の電源を投入。
リムーバブルドライブ キターーー( ゚∀゚ )ーーー!
転送速度もそこそこ、少なくとも 100BASE の LAN よりは速い。
ファンがついているので多少ウルサイが。
常時稼働させるつもりは無いので目をつむることにする。

サーバ PC の HDD(13GB + 20GB) を取り外し。
メイン PC のゲェム専用ドライブ(30GB)と交換。
また、両 PC の HDD を SmartDrive へぶち込み。
VineLinux 2.6r1 を FTP ダウンロードしてバーニング(焼)。
その隙に、サーバ PC のヒートシンクを交換して 8cm ファン装着。

傍らでインストール、傍らでフォーマット。

むき出し HDD の用途を考える。
6GB : 音楽データ専用バックアップディスク。
20GB : 動画データ専用バックアップディスク。
13GB : 汎用バックアップディスク。

そして傍らではインストール、傍らでデータ転送。

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