『部屋においでよ』購入

午前中は、計算機室に籠もる。
明日提出のプロ演の課題をやる。
しっかしあれだな、ホントPrologってのは特殊なプログラム言語だねぇ。
勝手が違うので大苦戦である。
かつての人工知能ブームの名残をやることになろうとは…Javaとかにすればいいのに。

午後から、自分のプログラムをやる。
がぁ、完全に煮詰まった
真っ正面から向き合ってもどうにもならないときは、街へ出よう。
本を買おう、小説・漫画・雑誌、なんでもいい。
忘れることが一番だ。

家賃と新聞代を払ったので、手持ちは2000円。
虎の子1000円を(念のため)部屋に置いていく。

エロゲェ誌を立ち読み。
もっとも、ゲームそのものよりメーカーの声を読む。
あいかーらず「あぼぱ」の大槻さんは面白い人だ。
薄ら笑いを浮かべているおいらは完全に怪しいヒト(笑)。

まむがコーナーをウロウロ。

dl. 目に付いたモノ:部屋においでよ / 愛蔵版 / 第1巻(原 秀則)
たとえばこんなラブソング / 愛蔵版 / 1,2巻(北崎 拓)
「久遠の絆」のアンソロジー本
Pia2のアンソロジー本
南 Q太の本(タイトル忘れた)

1000円しか持ってないことを激しく悔やむ。
同時に、1000円しか使えないことはある意味で好都合だったかもと思う。
下手すると買える限り逝ってたかも知れなかったし。

結局、「部屋においでよ」を買ってきた。
やっぱ良いねぇ。
一話ずつストーリーが進みつつも、各話の歯切れが良いし。
タイトルが疑問形なのもなんだか…昔と今じゃ印象が違うねぇ。
くぅ~まむが万歳!

こまめに新刊チェックしないとイカンな。

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