★先日より続き
問題作成に時間がかかると警告が出てしまう問題については、ループ中で処理時間をチェックし、1000msを経過した場合は5ms後に再実行するようにして回避。
んで、マスをクリックしたら数字を＋１するとか、フォーカスのあるマスと同じ数字を強調表示するとか、答え合わせ処理とかを実装。
最初から数字を表示するマスの数は、「ヒント率」として可変にした。
体感難易度では40％台で初級レベルかな。
実際に遊んでみると、困った問題が発生。
ヒント率50％あたりから、『正解が一意でない』ことがある。
これもまた、ヒントとして抽出するマスを9×9の範囲からランダムに決定しているせいで。
3×3の各ブロックで均等になるように、あるいは数字が均等になるように調整する必要があるのかなぁ、と推測。
あとは、キーボード派の自分としては、カーソルキーやスペースキーでも操作できるようにしたいので、イベント処理を追加しよう。
そのへんの明確な課題がクリアできたら、あるいは行き詰まったら(笑)、ダウンロードできるようにする、予定、です。
あー、ゲームの中断とか成績表とか、そういうのも実装せんとなぁ。
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