じゅうく、はたち

久々に寝坊 & 爆睡。
やっぱ月に一回はこういう日があるらしい。
あらやだ、なんかえっちな物言いだわ。

眠い目をこすりながら、レポートやった。
思考回路が回ってないのに、あんな問題解けるかよ(自分がワリィ)。
投げやりなレポートを携えて、学校へ。
提出期限が12:00だったんで、間に合うように家を出た。

午後イチの講義まで中途半端に時間が余り、もう一度家に戻るのはおっくうなので、またも生協で小説を購入。
工学部だからしょうがない事かも知れないが、文庫本の揃えが悪い。
まぁ、大学生協書籍部に一般書店の品揃えを求めるのも間違ってるだろうが。

ちなみに、今日買ったのは十九、二十原田宗典著、新潮文庫)である。
どうもじゅうく、はたちと読むみたい。
別に原田宗典が好きとか、いっぺん読んでみたかったと言う理由で買ったわけじゃない。
しいて言えば、厚さが手頃だったから。

おいらがなんとなく読む本を選ぶ基準は大抵そんなトコロ(加えれば、表紙・挿し絵とか、カバー裏の紹介文も要素になる)。
一種の博打(バクチ)だね。
買って(読んで)よかったって思うときもあれば、損したと思うときもある。

明日はミニテストがあるらしい。
ちょっと勉強したけど、もう指がつかれた。
どうでもいいや。
朝早く目覚めたら、もう少しやってやろう。

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