日本語大好き

よく寝たです。

雨降ってるような気配を感じたので、家でゴロゴロしてました。
昨日のうちに洗濯行っておいて正解だったなぁ。

先日買った小説の残りを読んだ。
やっぱ、短編小説はおいらに向いてないと思った。
短編集だったからかも知れないけど。
違う話をサクサク読んでくもんだから、あとで思い起こすことが難しく、登場人物がごっちゃになり、あまり印象に残らない。

おいらは日本語が大好きである(C.W.ニコル風)(JARO(日本公共広告機構だっけか)のCMに出てた作家ナ)。
まむがや小説、ゲームなどの台詞は、気に入ると覚えたりメモってしまうほどで。
まぁ、実際に使う機会はほとんど無いのだけれど。

そんなわけで、本を一冊読むと、何個か気に入った言葉が出てくるハズなんですけど。
今回は全然なかったですねぇ。

ついでに言うと、上のような理由から、日本語のラップって大嫌いです。
英語は単語のつながりを美しく発音したり、音を抜かしたり出来ますけど。
日本語のラップって無理矢理なカンジがしちゃうんですよね。
ラップ好きの人にはとっても失礼なこと言ってますね、おいら。
すんませんねぇ、好き嫌いがハッキリしてるもんで。

じゃ、最後に、おいらがとても気に入ってて、思わず納得してしまった言葉を一つ。
「前向きなのと、横を向く勇気がないのとは、まるで別のことなのに…」[※1]

[※1]メモ用紙に走り書きしてあるので、多分ゲームで使われた台詞でしょう。
おそらくはWHITE ALBUM弥生さんの台詞だった気が…。

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