愛の唄

今日は、人身事故の影響で外房線のダイヤが乱れまくってたんで、
千葉→本千葉を彷徨きながら飲んでいたさ。

明日から夏期休暇だー! ざまーみろー!


ここからはマイミク、だけど会ったこと無い貴女へ。
ホントはメッセでもいいかなぁと思ったけど、
敢えて自分の日記に書く事にしたよ。
きっと見てると思うから。

“言葉は想いを越えられない。だけど想いは言葉でしか伝えられない。”
て誰かが言ってたけど

それ、俺が言った。書いた。2006年2月25日の日記で。

あのさ、俺の声、聞いた事無いでしょ? 
ってか俺もお前の声を聞いたことないしね。
っていうか、未だに会ったことすら無いしな(笑)。
それでも、ずっと前に、それこそお前が仕事について相当悩んだりしてたとき、
俺が投げた(書いた)言葉があったでしょ? 
夜中の二時三時にチャットみたいな状態で、多分お互いに寝不足だったと思うけど。

その時の俺の言葉って、「声」になってなかった?
「音」になってなかったかなぁ?

少なくとも、あの時のやりとりがあったせいで、
俺にはお前の声が聞こえてる、ってか想像できてる。
きっと現実とは違うんだろうけど、
そんなに外れてない自信もあるんだ。不思議と。

ハタチになったら…って約束、守れないかも知れない。
電車に乗って2時間ちょっと…の距離は、思いの外遠い。
長女のハタチは祝えなかったし、次女のハタチも祝えそうに無いし。

でもなー。

いつか、なるべく早く、お前に言いたいんだ。

「おぅ!久しぶり。元気?」ってね。

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