数学は礼に始まり、礼に終る

うららかな午後の日差しが眠気を誘う今日この頃、みなさまはいかが…（中略）…でしょうか？
おいらと言えば、夜の帳（とばり）が降りる頃に瞼（まぶた）も落ちてきます。

本来ならば、暇になるはずの3年後期ですが、おいらは今までの中で一番授業日数が多いです。
去年の自由気ままな生活のツケが廻ってきました（っていうか、サボりすぎ）。
なんたって選択必修の物理＋数学＝14単位すべて取ってないからなぁ。
ちなみに、うち10単位分（物理×2＋数学×3）はテストすら受けなかったし。
ま、こんな事今さらいっても遅いけどね。

突然ですが、うちの大学には「ノイローゼ気味の、洗脳されすぎた○乃花」みたいな数学の講師がいます。
実物を見てない人にはちょっとわからないと思いますが、やりすぎです、彼。
おいらとしては、初音姉様に殺してもらうか、毒電波でチリチリやってしまいたいぐらい嫌いです。
そのことをうだうだ書くとそれだけで200KBぐらい書けそうなので、やめておきますが。
これから、毎週金曜日はほとんど彼のネタを引っぱり出してくると思います。
下手すると語録ができあがってしまうかも。
手始めに今日のお言葉。

「数学は礼に始まり、礼に終る」_[※1]

まったく意味不明です。

[※1]「終る」は、おいらの誤植ではありません。彼が黒板にそう書いていたので、そのまま書きました。