言葉

普段、我々が何気なく使っている『言葉』について。

いわゆる「日本語がオカシイ」メールなんかを受け取ったりすると、
「どーなんだろうか、コイツは」と思ってしまう。

てにをは(助詞)がおかしいのは、まだ我慢できる。
「すごい大きい」などの、ちょっとした文法の崩れも、まぁ許そう。

だが、二重主語と、主語と述語の不一致だけは許せん。

だってもぅ意味が通じないんだもん。
オマエは何を伝えたいの？何を聞きたいの？って。
“どんだけ～？”だよ、ホントに。

きっと、こっちの言いたい事も上手く伝わらんのだろなぁ。
先が思いやられる。