死神の精度を観た

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「アヒルと鴨の―」では、物語が加速していくような高揚感があったのだけれど。
本作は、いまいち盛り上がりどころが分からないまま見終えてしまった。

千葉(死神)は、浮世離れしているがゆえにコミカルな面が際立つのに。
なにやら原作よりも人間くさく感じた。
まぁ、死神が人間を演じるのと、人間が死神を演じるのとでは、ワケが違うか。

今、一番驚いているのはGoogle IMEの精度(笑)である。
試しに入れてみたのだけれど、ストレスなく使える。
固有名詞のサジェストなんかはさすがで、これはATOKを確実に上回る。

「すずみ」まで打つと「涼宮ハルヒの憂鬱」が予測候補に出てくる。
「はちみつと」まで打つと「ハチミツとクローバー」が(以下略)。
「ぎんた」まで打つと「銀魂」が(以下略)。

こんなのが20%ルールの中から生まれるってんだから、すげーもんだ。

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