Kanon オートデモ風スクリーンセーバー

妙に寒いと思って外を眺めてみたら、雪が舞ってた。
名残(なごり)雪ですかね。
桜の花びらが舞ってくれた方が季節感があって嬉しいんですけど…。

というわけで、とても出かける気にならず。
というわけで、Kanon オートデモ風スクリーンセーバーの開発に着手する。
我ながら見事に誤った理論展開だ。

作り始めの感想としては、「想像してたよりラクかも」ってトコ。
唯一懸念していた「ぼかし」部分が、ただの画像切り替えだとわかったからね。
でも、ほかの画像効果(レイヤー、ドットパターンによるフェイド、ストライプ(縦縞)での切り替え)などが偽物
っていうか、切り替えの部分は速すぎて画面キャプチャ出来なくて、サンプルが取れないのよ。

また、音楽との同期も取りづらい。
Kanon のデモはフルスクリーンで表示されるため、(自分で作ったものと)並べてタイミングを検証することが出来ない。
ハッキリ言って、記憶だけが頼りになる。
しかも確認するつもりで(オリジナルを)見てるのに、いつの間にか見とれてたり

現在の進行状況は [1:20] / [2:36]といったところ([分:秒])。
ただし、この後は雪降らせたりしなきゃいけないし、高速環境用のパターンも作らなきゃならないわけで…。
まぁ、4月中には第1版をアップしたいですね。

こげなおいらの作品を楽しみにしてらっしゃるという方は。
今のうちに E-LOGIN 5月号を買っておきましょう。
Kanon のデモ画像を展開できる Susie Plug-in をゲットしておきましょう。
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Susie Plug-in を探すときは Kana’s Home Pageリンク集が便利です(無断リンク(汗))。

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