なにはともあれスタートメニューから「Android SDK Tools」→「SDK Manager」を起動。
左ペインの「Virtual devices」を選択して「New…」ボタンをクリック。
仮想デバイスの各種パラメータを入力して「Create AVD」をクリック。
“作りましたぜアニキ”的なメッセージが出るので「OK」をクリック。
作成した仮想デバイスをリストから選択して「Start…」をクリック。
起動オプションは特に指定せず「Launch」ボタンをクリック。
進捗を示すウィンドウとか、DOS窓とか、エラーメッセージらしきものとか出てくるけど、気にせず待つ。
いやこれ絶対おかしい固まってるって…と思っても気長に待つ。
いやいやだって（応答なし）とか出てるし明らかに（略）というケースもあるにはあるので、そんなときにはバツっと閉じてリトライ。
日頃の行いが良ければ、エミュレータが起動する。
初期状態だと画面が英語なので、言語設定を日本語にする。
Menu→Settings→Language & Keyboard → Select locale → 日本語。
これでメニューなどの表記が日本語になります。
次はEclipseのインストール＆設定をします。
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