琥珀色の夢の中

表題に深い意味は無い。

行きの電車でオーデュボン読破。いいねぇ。いいねぇ。ルービックキューブで仕上げのマヌーバかますみたいに気持ちいいよ。ミステリーなんだろうけど、すげぇファンタジィでロマンチック。

ウィークリーマンションに住めっかもしんねー。もしくは週のうち月金+1日が大宮で、残りの2日は千葉で作業か。とにかくまぁ、通勤での負担―肉体的・精神的・時間的―をどうにか減らす方向。

なんせ来月前半は修羅場っていうか、そのぐらいの時期で、ある程度まで作らないと間に合わなくなるんで。

帰りの電車で余白の愛小川洋子。やっぱこの人の小説って文体に特徴があるな。妙にかしこまってるっていうか、話し言葉(台詞)が異様に書き言葉っぽい。これも明日には読み終わるな。

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