精神が保たない

テスト中、暇だったので(笑)いろいろ考える。
暑いのを除けば、静かなので“ふける”には絶好のロケーションだった。

考えは巡り、否定と肯定を繰り返す、それは禅問答のようなものだ。
結論は出ない。
今日の献立とはレベルが違うのだ。

そうして
ゆるりと
目蓋を閉じたおいらの耳に
姉様の声が
響いた。

「巣に…お戻り…」

や、こういうフザケタこと書かないと、精神が保たないのよ。

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