コンセプトはたいら

昨日の日記に書こうと思ってすっかり忘れてた。
高橋しん初期短編集完全版「好きになるひと」やっと手に入れました、わーいヽ(´▽`)ノ。
小学館のオンライン販売ですよ、初めてネットで買い物したっすよ、実は。
クロネコブックサービスの手数料が 362 円ほどかかっちまいましたがね…。

いや~、ええわ~。
900 円と単行本にしちゃ値がしますけど、うん、良い
なんつーか、雑把な絵の生み出す躍動感が好きなんです。
この人も画集出したりしないかなぁ、絶対買うのに。


やっとこさデスクトップが確定した。
一週間近くやっててこんなもんなの?って感じがする…あぅあぅ。
実際のところ、画像を作るよりも大まかなフレームとオブジェクトの位置なんかを考える方に時間を費やしちゃってて。
作ってみては「なんかノラナイ…」んで作り直し、と。

コンセプトはずばり“たいら”。
すなわち片岡平八郎はハートボイルドパパで大家さん萌えっ!(謎)。
“平ら”ってこと、つまりグラデーションを多用して変な立体感を出さないようにしたの。

バー(上下にあるやつ)の元になってるのは、最近やったゲェム「MoonLight ~おもいでのはじまり~」の文章ウィンドウだったりします(笑)。
だからコードネームは「MoonLite」(“Litestep“だから“Lite”。誤字じゃないよ)。

バーを上下に分けてあるのがポイントです。
壁紙サイズが 1024×768 以下なら中央にばっちり表示されます。
ポップアップメニュー(右の方にある青いの)も半透明だし。
本音を言えば、全ウィンドウ半透明にしたいんだけどね…Windows98 じゃ無理なのよ(多分)。

画面上にある大きなウィンドウは「あふ」というファイラー。
壁紙を設定できるんでお気に入り。
MoonLight悠理さんに出演してもらっています(笑)。

まだショートカットの類が無いんだよなぁ。
現実問題として無くても全然支障無いんだけど、見た目に空きスペースが多いからどうにかしたい。
特に上のバー。
時間見てちょこちょこ作っていくかなぁ。

これでようやくプログラム再開できるけど…何をどこまでやったのか忘れちゃったよぉ。

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