散リユク夕ベ

探している…。
失くしたもの…ミルクの王冠。
落とした記憶…冷めた闇の中、鳴り響く電子音。
僕を呼ぶ音…声?

詩集なんかを読んでみたりすると、やっぱりポエチックになってしまうにゃ。
銀色夏生(ぎんいろ なつを)さんの散リユク 夕ベ(ちりゆく ゆうべ)」を読み始めた。
どんな人なのか全く知らないけど、角川文庫で381円(税別)。
カバーが綺麗だったので、思わず買ってしまったものです(休み中に)。

今朝は、なんだかんだで、昼過ぎまで起きていました。
で、当然のごとく夜になってから目覚めた次第であります。
あやふやな記憶の中で、何度か電話が鳴ってたような気もしたんですけど…。
面倒なんで無視してました。
かけてきた方々、どうもすいません。

部屋の大改装祭から、はや3日が経とうとしているわけですが、相変わらず散乱状態です。
どうにかしようとは思っちょるのですが、荒れすぎてて何から手を着けていいのかわからんのですわ。

早いトコ洗濯もしないと、着る服が無くなりかけてるし…。
トイレットペーパーも無くなりかけてるし、台所用洗剤も残りわずかだし…。
明日は気合い入れて買い物に行こうかしら。

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