やや躁鬱

朝一で学校へ行く。
しかし休講だった。
家に戻ってとりあえずプログラミング、およびReadMe.txtの編集。
現在作成中のヤツは、オリジナルのCDがまだ帰ってきてないので、とりあえず Ver 0.1 として今週中に公開予定。
オリジナルが戻り次第、細部調整と変更を加えよう。

最近は日記がうまく書けない。
読み直すとかなり支離滅裂である。
それというのも、書いてるときは眠気と闘ってる場合が多いからである。
よく夜書いた恋文を朝読み直すととても恥ずかしいと言うが、そんなカンジであろう。
ま、その日の出来事を書くわけだから、一日の終わり＝寝る前に書くのは当然なんだが。
それにしても恥ずかしい。
でもちょっと快感♪（変態）

平凡で退屈な日々を送れるのは、ある意味平和である。
どんなに願っても、非現実的な事が起きることはあり得ない。
100年ぐらい眠りについてから、誰も知らない世界でひっそりと生きてみたい。
そんなことを思ってしまうのは、この音楽がいけないのだろう。

また“鬱”が憑き始めたようだ。
気が付けば、やはり支離滅裂である。