昨日の夢の原因が、なんとなく分かった。
 イヤ、正夢だったとかじゃなくてね。
 おいらは、一昨日の夜、眠るちょっと前に「SNOW DROP」(ラルク)の歌詞をテキストに打ち込んでたんですよ。
 んで、そのあと部屋で熱唱(と言うほどでもないが)してたんです。
 今日、偶然に共通点を発見して、なんだか納得してしまいました。
 以下、歌詞の抜粋―
 “そっとあの日の僕が笑ってた”
 “優しい微笑で 風に吹かれるあなたがいた”
 “運命は不思議だね 錆びついて止まっていたときがこの世界にも朝を告げてくれるよ”
極めつけ。
“あなたはまるで白いベールをかぶったようだね”
これらがおいらの意識していないところにこびり付いていたんでしょうね。
 「たかが歌でそんなんあるかい!」とおっしゃる方。
 その通りです、普通の人に限れば。
 ただ、おいらの場合、歌はメロディよりも歌詞を聴く感じで、たいがい「景色(映像)」を想像します。
 この曲に関して言えば、一番最初に「青空」が浮かびましたね。
 もっと漠然としたイメージで言えば、「再会と祝福」です。
 うぅ、なんか取って付けたように思われそうですが、ホントなんですぅ~。
全然話が変わりますが、今日は鍋物で一杯やろうと思ってましたが。
 事もあろうに「えのきだけ」を買ってくるのを忘れました。
 なんか買い忘れたと思ってたんだよなぁ…。


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