昨日の朝から起き続けて、朝5時頃に寝る。
昼頃に目覚めて、すぐにLinux 版 ICQ と格闘。
がぁ~、全然(日本語化が)うまくいかん、しまいにはコンタクトリストの英語まで化ける始末。
やれやれ。
ライブラリのコピー、削除をやりすぎたせいか、他のアプリまで挙動不審になっちまって。
ま、同じライブラリのバージョン違いが何個も入ってりゃ当然の結果と言えなくもないが。
基本的に Linux のアプリは(ライブラリも)ソースからコンパイルするってのが慣例で。
インストールする分には、ほとんどの場合、
tar xzvf ***.tar.gz (アーカイブの解凍) ./configure (インストールオプションの設定…みたいなもんかな?) make (コンパイル) make install (インストール)
と、4回のコマンド入力で済んでしまうのだが。
アンインストールとなると問題が…どれを削除していいのやら。
多分、ログかなんかに保存してあるんだろうけど、そのログもどこにあるかわかんないし。
ちゅうわけで、Linuxの再インストール決行。
まぁ、いままでもトラブって何回かインストール経験してたんで、楽勝。
設定ファイルをバックアップからコピーして、前の環境を復元。
モジラ4.08日本語化。
んで、問題のGICQもインストール。
あ、なんかあっさりと日本語化された…。
あ、なんかちゃんと漢字でメッセージやりとりできる…。
今までの苦労はなんだったの的な一日。
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