いやぁ、積もったねぇ。
 今年一番の冷え込みじゃないでしょうか。
 部屋を出た瞬間、ブーツが埋まったもんね。
で、外へ行く気力も薄れたので。
 ちまちまと文書書いてました。
 加奈論評の下書きと、Studio MIYABI の一部をね。
 加奈の方は、上手い具合にバッドエンドとベストエンドが残ってるし。
 Studio の方は切りのいいところで 2 月正式公開を目指して。
今日明日で、加奈コンプリート出来ればなぁ。
 したら日曜でレビュー書き上げて、来週からは…。
 ノクターンかなぁ、それとも季節感あふれすぎて困る Kanon かなぁ。
そういえば ONE と終ノ空の小説も読んでないなぁ。
 特に終ノ空は哲学的ネタの文献にもなるからな、一度は目を通しておかないと。
 「生と死」「時間」について、主人公が興味深い見解を示すのだ。
 プレイしたときは「なるほど」と思ったんだけどねぇ。
 時間が経ってしまい、すっかり忘れてしまったよ。
発見、というほどでもないが。
 未知が既知となるってのは、ちょっとした快感だね。
 深いレベルでの理解が無くても、
 「在るという認識」が生まれるだけで嬉しいもんだ。
…とまぁ、この話を発展させていくと。
 オツムの堅い人間への批判と説教になってしまうので、やめておこう。
ううむ、下手なこと書いたから上手く締められん。


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