寝る前に見た某攻略系ページにて。
 実は「蒼刻」をコンプしていなかったことを知る。
 はぁ、やれやれ。
「眠い…」けど、メッセージスキップを多用しながら消化する。
 明日プレイするかもわからないものは、少しでも気分のあるうちに見ておかなければ。
 自身の行動意欲とは無関係…儀式とか慣習に近いかも知れん。
何時頃寝たのか忘れた(正確には、時間を意識しなかった)。
 電話のコール音がする…急を要するなら留守電に用件が入るだろう。
 もぞもぞと布団から這い出たら、おやつの時間だった。
「蒼刻」の主人公は朝風呂を欠かさない。
 そんなところも影響してるのか、珍しくシャワーを浴びる。
 …季節を間違えたようだ、もっと現実を見ろ。 > 自分
昨晩ダウンロードした「MoonLight ~おもいでのはじまり~」のデモを見る。
 ムッ?ムムッ!?ム~ンライツッ!(謎)
 コイツは吾輩の萌え中枢に強く働きかけてクルでアリマスザーマス。
 Clear デビュー作…ふん、博打買いの相手として不足なし。
 今春のヤマギワターゲット(別名無駄遣い)は決まったな。
コーヒーを沸かして、読書タイムに。
 まずは小説版 ONE ~川名みさき編~を。
 半分ほど読んだところで電話が鳴る。
越後谷からだった。
「加奈」初回限定版を中古で買った友達が、それを売ろうとしている。
 プロとして、それを見過ごすことが出来るかい?(言ってない)
 買い取って本棚のコレクションに加えないか?(後半は言ってない)
愚問だゼ、ベイベー。
 4000円で契約成立。
 数分後、現物が到着する。
 初回特典の携帯ストラップは、携帯電話を持たないおいらには無用の長物である。
 よし、これを機に携帯電話もk(馬鹿の世迷い言)。
箱の前面。
 側面(4カ所)。
 背面。
 隅々までねっとりと(ねっとり?)眺め。
くわぅぬあぁ~(加奈ぁ~)
さっそくCDを再生、BGM代わりにして小説の続き。
 …ストーリーとは無関係に泣きたくなるのは何故だ?(お馬鹿)
 といった調子で読み終え、第二幕は小説版 終ノ空。
 これも読破する。
さぁ、夜が来た、刻は満ちた。
 今宵はプラスチックの羽をつけた天使に会いに逝くゼ。
 ジャンプ、ダイヴ、トリップ、メルトダウン、むしろフォールダウンッ!(堕落)
冬はまだ終わらないのダ!


コメント