AM 00:30 ぐらいから飲み始める。
場所はもちろん研究室。
メンツは自分入れて 5 人。
普段は「寡黙な人」を装っているオレっちだが、酒が入るとどういうわけか饒舌になってしまう。
今回もまたしかり。
色々と熱く語ってしまったようだ…。
午前 5 時過ぎ、3 人ほど帰宅する。
言い出しっぺの先輩とオレっち、サシで飲み続ける。
気も合うが、どうやら酒の限界量と酔いの持続時間も合うらしい。
午前 7 時過ぎに帰宅する。
午後 2 時過ぎまで寝て、予定通り卒研の打ち合わせ行って、夕方に帰宅。
HTML 編集の続きをしてる最中に実家から電話がかかってくる。
思った通り「就職」の話がでる。「ちょっとお父さんに替わるから（母上）」。
うわっ、やめてくれ、あんま突っ込んだハナシされたくないよ～。
いやまて、この機会にサクッと本音を言っておいた方がいいのかも知れん。
いよし、がんばれ自分、さぁ、勇気を振り絞って意思表示をっ！
「ソフトウェアの方面に行きたいんだけど…ゲーム制作もどうかなぁなんて…思ったり…するん…だけど…」←精一杯
予想通りの返答が返ってきましたよ、ええ。
つらつらやんわりと。
無下に却下って感じではなかったけど、出来ることなら考えを改めさせようって波動がヒシヒシと。
やっぱ普通はそうだよなぁ、安定だよねぇ。
自分の倅（せがれ）が不安定な業界に身を投じたいと思ってるんだもん、まず引き留めるさ。
わかっちゃいるけどねぇ…。
はぁ…（青色吐息）。
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