10日も過ぎてしまいましたが。
 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。
実は一昨日帰ってきたのですが、Win2000をインストールしたり、いろいろスキャンしたりで更新が遅れてしまいました。
とりあえず冬休みの様子などを執筆しましたので御覧あそばせ。
や~、戦利品のCanvas ~セピア色のモチーフ~でホエホエですわ。
 特にこの娘、桜塚恋(さくらづか れん)に一目惚れ。
 子供っぽい無邪気な我儘を連発する恋ちゃんにもぅメロメロ。
 見た目と性格のギャップがオレっちのハートに100万ボルト。
 ってゆーか大きなリボンと殺人スマイルがオレっちのコスモに100ギガショック(謎)。
 や、実は髪をアップにしてるCGもあったりなんかして、そのうなじ(妄想)がこれまたなんつーか大脳新皮質もハングアップ(意味不明)。
サブタイがセピア色の~っちゅうだけあって、CGが水彩風あるいはパステル調って言うの?
 そんな感じで良さ気ナリヨ。
ただ、こう思いっきり『ギャルゲー』してると最近のオレっちにはちょっと…。
 いや、好きか嫌いかで言えば好きだし、なんだかんだ言って全キャラのシナリオを堪能するだろうけど、うんまく波長が合わないんだわ。
 純粋な恋愛モノだとエンディングでの絶対的な『終』が弱いからかねぇ。
雫、痕、アトラク、デアボリカ、加奈、Kanon、Air…浮かんでくるキーワードは『死』と『非現実』なんだよなぁ。
 死の匂いが漂ってくると知らず本気で感情移入しちゃうってことだろうか。
 それとも単に非現実的なストーリーほど受け入れ易いということなのか。
 だとしたら、それは現実というものが希薄なものであることの裏返し、あるいは深層心理における変身願望…
なーんて、小難しく考える必要ないか。
 電波がトんできたらHighっちゃうんだし。
 気持ち切り替えてもう一萌えしてこよーっと。



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