鳥肌の法則。
鳥肌は感動量 E に比例し、温度 T に反比例する。
 単位面積あたりの鳥肌量は、次式で定義される。
 D = εE / T
 εはヒト固有の定数であり、これを感動率という。
すなわち、同じ感動量なら気温が低いほど鳥肌量は多く。
 逆に、気温を上げれば鳥肌量は減るはずである。
だのに、ナゼだろう。
 冷房を止めてもなお沸き上がるこの鳥肌。
 肌をこすっても、収まることのないこの鳥肌。
巷では地雷と呼ばれてる、このゲェムだったが。
 いやぁ、素敵でした。
 特にラス、つーか物語のキーになってるキャラシナリオか。
 泣きはしなかったんだけど。
 音楽がツボにはまって、久々に一人ピアニスト状態。
物語の設定がどーだとか。
 シナリオの展開がどーだとか。
 言ってる輩がおるよーだけど。
 なんかスゲェ熱いっつーか、パワーがあった。
かなり満たされた。
 モチベーションも上がってきた。
 来週の休みを有意義に使えそうだ。


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