
 夜の友。
 経済性と健康と精神的安寧を考えて最近は焼酎なのです。
 爽健美茶で割るのが好き。
 ピアノ曲を聴きながら飲むのが好き。
 「琥珀」っていいよな。
 色も響きも大好き。
新ホワイティアのCM。
 松たか子の二の腕に激しく心揺さぶられるのですが。
 それよりも生茶の桜。
 現実にあれほど幻想的な情景はあり得ないと思いますが。
 あんな処で比古のアニキと一杯飲れたら最高でしょうな。

 28時です。
 焼酎が半分以上無くなりました(爆)。
君だけを見つめているを途中から反芻しました。
杏子サン萌え~(´ー`)
 自然と涙が溢れてきました。
 俺はこの漫画大好きなんですよ。
ツルモクもそうなんだけど。
 「がむしゃら」になれるって凄く素敵なコトじゃない。
 そして「がむしゃら」になりきれてない自分への発憤材料にするわけです。
ゴメンナサイ。
 自分の中で盛り上がってきたので、もう少し書きます。
何かを作りたい気持ちがずっとくすぶり続けています。
 still burning って感じです。
 それは親父殿の影響があるのです。
 ここから先は、多分誰にも話したことのない心の内です。
俺にとって親父殿は尊敬の対象であり、理想像なのです。
 親子そろって寡黙故、思春期以降はあまりコミュニケーションを取っていませんが。
 ただ、記憶の中に「おとうさんはすごい」という思いがある。
2002年頃から、日記の中で一人称に「ワタシ」を使っていたのも親父殿の影響です。
 俺にとって、人称は特別な意味を持っているのです。
 自己の自己による評価と云うか。
 僕 < 俺 < ワタシ なのですよ。
…げふっ。
 さすがにCH3CHOに分解されてきたようです。
スマン、何か今独りで鬱になってた。
 っていうかだな、今これを読んでる卿らには知るよしも無いだろうが。
 エディタを開いてから、すでに一時間が経過しているのだよ。
 数十行書いては推敲して恥ずかしくなって消したりと。
まぁ、アレだ。
 いつか、胸を張って自分を「ワタシ」と言えるように。
 このくすぶってる心の内と付き合っていくつもりだ。


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