一時過ぎ就寝、六時半起床。
目覚めとともに満腹感。なんだこりゃ。胃腸の働きが鈍ってるのかねぇ。
朝食は、みそ汁とヨーグルト。
君が見せる仕草 僕に向けられているサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている
当然…かは疑問だが、昼は何も食わんと読書。
眠いわけでも、気持ちが悪いわけでもなく。ただただ、食欲が無い。夕飯は普通に食べているので、拒食ではないんだろう。
帰りの電車で本を読んでいたら、どこからともなくウィスキーの香りがするような。よくよく見てみれば、隣のオヤジが飲んでいるのは烏龍茶ではなく、白角水割の500mlペットだった。道理で。
今日は早く寝よう。
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